2012年05月21日

PEDRO流メールマガジンの書き方4〜スペイン語ひとくち講座


PEDRO流メールマガジンの書き方最終章です。
スペイン語学習に役立つものではありません。
興味のある方だけお付き合いください。


今回は、書き続けることについてお話します。



◇量産できることがすべて



過去にいいものを書いてきても、今書けねば過去の人です。
また、次に書けねば一発屋です。
さらに、次回の配信までに間隔があれば忘れられます。
不定期発行が許されるのは、よほどの有名人だけでしょう。

私のような無名の書き手は、定期的にいいものを配信することが全てです。
でないと、簡単に忘れ去られてしまいます。



◇ネタを絶対に切らさない



安定していいものを配信するために必要な要素は何でしょう?
書くための企画とネタが豊富であることです。

私は数通りの企画を持っています。
熟語紹介、長文読解練習、サイトなどのスペイン語紹介がそうです。
さらに不定期ですが『スペイン語でものを考える』という企画もあります。

書くための材料は、ネット検索とラテン人の友人たちとの会話で仕入れます。
さらに手持ちの資料、辞書、参考書からも集めることが可能です。

仮に企画が一つしかなくて、情報源が乏しければどうなるでしょう?
ネタ切れでとうに配信できなくなってしまったでしょう。
しかし、4年間で370以上の記事を書き、いまだネタ切れを起こしていません。




◇8割の力で合格点のものを書く




企画とネタについては今のところ問題ありません。
しかし、私にとって一番の問題は『書くための時間』です。

最近は仕事が忙しいので、なかなか時間がとれません。
仕事から帰ると、頭の疲れが激しいので平日は捗りません。
以前は記事を書きためることができましたが、今はできません。

さらに、生徒さんを持っているので、教材作成にも時間を割いています。
その分、メールマガジンにかけられる時間が減っています。
※ここでのブログ記事は合間で書いているので問題ないです

全力投球で、完璧な記事を提供するのが理想だとは思います。
しかし、それでは配信頻度が下がってしまいます。
だから、短時間で、8割の力でもって合格点の記事を書けること。
良い意味で手抜き手法を覚えることが必要になっています。
もちろん、合格点以下の記事を配信するようなことはありませんが。


******


以上、私なりのメールマガジンの書き方を文章にしました。
読んでくださった方、ありがとうございます。



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■『スペイン語ひとくち講座』

無料メールマガジンを好評配信中です。

http://www.mag2.com/m/0000270811.html

短時間で読めるように量を少なくしてあります。
特に熟語紹介は5分くらいで読むことが可能です。
ただ読むのではなく考えながら進めることができます。
数日おいて反復すれば効果倍増です。

毎週水曜と日曜に発行します。

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■有料マガジン『スペイン語ひとくち講座 完全版』

http://www.mag2.com/m/0001066121.html

身の回りのことを表現する短い文章を紹介しています。

一度サンプル版をご覧ください。

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興味があればお気軽にどうぞ。
posted by PEDRO at 05:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

PEDRO流メールマガジンの書き方3〜スペイン語ひとくち講座



メールマガジンの書き手側の意見です。
興味のある方だけにお話ししています。
スペイン語学習に役立つ話ではありません。


今回は装丁についてまとめました。




◇常によくしようと考え続ける




今の装丁は、現時点では最高だと思っています。
しかし、まだ手を加える余地があるかもしれない。
常に改良していこうという意識を持ち続けています。
いいところを参考にするため、他のマガジンを閲覧させてもらっています。




◇区切りを入れる



『スペイン語ひとくち講座』の一つ特徴は、考えながら読み進めることです。
そのため、一問一答式を多用しています。
問題とその正解、解説があって次の問題へと続きます。
ある日、全体を眺めて気付くことがありました。
いま一つしまりがなく、メリハリを感じさせないなって。
だから、一つの問題が終わって次に移る前に線を入れることにしました。
結果、展開が分かりやすくなったと思っています。



◇記号の使い方



私は、紹介するスペイン語の頭に記号をつけています。
そうすることで、スペイン語に目がいきやすくなるとの考えからです。
☆★●◎という感じで使い分けをしています。

☆重要な文章や慣用句
★関連する文章や慣用句
●重要な単語、重要表現に含まれる単語
◎重要単語に関連する単語

ある日、読者さんから貴重なご指摘をいただきました。
以前は◎ではなく○を使っていたのですが、誤解を生じやすいというのです。
○が大文字のOに見えてしまうとのご意見でした。
しかも、記号とスペイン語の間にスペースを入れていませんでした。
だから余計に見づらかったのでしょう。

読者さんのご意見を参考にし、現行の方式にしました。
そして、記号とスペイン語の間には半角スペースを設けています。



◇まとめを入れること


一度、専門家の方にご意見を伺ったことがあります。
その結果は以下のようなものでした。

・淡白な印象がある
・メリハリをつけるため、最後に要点をまとめてみてはどうか
・ただし、全体のバランスを崩さないようにせねばならない

外部から指摘をもらわないと気付かないことでした。

一問一答式はひとつの完成形だと思っています。
専門家の先生は、その『淡白さ』はよさでもあるとおっしゃいました。
無理にまとめを入れることで、全体の構成が崩れてしまう可能性もあります。
私は迷った挙句、現行のままでいくことにしました。

有料版『スペイン語ひとくち講座完全版』では、まとめを入れています。
配信内容の構成上、利点があると考えたからです。
4つの重要表現と、関連する例文を多数紹介する構成となっています。
淡白な終わり方をしてしまうと、要点がぼやけてしまう可能性があります。
だから最後に4つの重要表現を再掲載することにしました。

そしてこの指摘は、時間がたつほどに重要さがわかってきました。
まとめを入れると記事に締りが出ます。
結論を明示し、完結している印象を与えることができます。
逆に、まとめ、結びがないと尻切れトンボになります。
中間がよくても締りがなく、結果印象が薄れてしまいます。

まとめは少なくてもいいから入れるほうがいいと思います。
結論的な一文を入れるだけでも違います。
記事は完結していなければならないから。



◇内容が一番、装丁は二番



装丁にこだわるというのは、いいことばかりじゃありません。
仮に装丁がきれいで、内容が薄っぺらだとどうなるか?
薄っぺらさをはっきりと表現してしまうことにつながります。
やはり、配信内容が問われることになります。
そのことを常に戒めておくことが必要だと思います。


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やはり、なんでも量をこなしていくことが大事ですね。
370回以上配信し続けてやっと分かったことも多いです。

また、外から指摘事項は、なかなか受け入れられないものです。
でも自分に合わないと排除してしまったら、それ以上を望めません。
こだわりは必要な一方で、囚われすぎもよくないです。
何を取り入れるべきかの取捨選択も重要です。


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■『スペイン語ひとくち講座』

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短時間で読めるように量を少なくしてあります。
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